住宅ローンの基礎知識その1



返済・金利タイプごとの一部繰り上げ返済は?

返済・金利タイプごとに効果的な一部繰り上げ返済はどのようになりますか?

返済・金利タイプごとに効果的な一部繰り上げ返済(内入れ)は、一般的には以下のようになります。

■一部繰り上げ返済の実行時期
⇒ 一部繰り上げ返済は、できるだけ早く実行するほど効果が高いです。

■2つ以上のローン
⇒ 複数の住宅ローンを組んでいる場合は、金利の高い方への一部繰り上げ返済を優先した方が効果的です。

※2つ以上のローンを比べる場合には、毎月返済額や借入金残高などにより、損得が変わるケースもあります。

■ボーナス併用返済と毎月返済
⇒ ボーナス併用返済のローンと毎月返済のみのローンとがある場合には、ボーナス併用への一部繰り上げ返済を優先した方が効果的です。

■元金均等返済と元利均等返済
⇒ 元金均等返済と元利均等返済のローンがある場合には、元利均等返済への一部繰り上げ返済を優先させた方が効果的です。

■段階金利
⇒ 段階金利のあるローンは、段階金利前の方が効果的です。

一部繰り上げ返済(内入れ)とそのメリットは?

一部繰り上げ返済は、住宅ローンの返済期間中に、毎月返済とは別に一定額以上の額をまとめて返済することです。

この一部繰り上げ返済のメリットとしては、元金をまとめて返済してしまうので、その元金にかかるはずの利息分だけ支払わなくてもよくなるということがあげられます。

例えば、元利均等返済の場合は、当初の返済額は利息分の割合がとても多いですから、一部繰り上げ返済をするのが早ければ早いほど、その後に支払うはずだった利息が減ることになります。

このように、一部繰り上げ返済を上手に利用すれば、毎月返済額の負担を軽減させたり、総返済額を減らすことも可能ですので、ぜひとも活用したいところです。


□登録免許税の税率軽減が受けられる住宅は?
□契約書の印紙税額はいくら?
□買い換えでもローンは組める?
□フラット35の返済の救済プランとは?
□固定金利選択型利用の場合の一部繰り上げ返済は?

□新築・中古物件の登録免許税の税額は?
□買い換えには旧ローン完済が必要?
□住宅ローン返済が苦しくなったら?
□有利な一部繰り上げ返済は?
□返済・金利タイプごとの一部繰り上げ返済は?

□ネットバンクの住宅融資
□共有登記と親子リレー返済
□住宅融資と販売業者
□一部繰り上げ返済(内入れ)の注意点
□固定金利型と変動金利型の特徴
□妻のパート収入を合算
□連帯債務者の役割
□不動産の価値と価格ランク
□長期固定型と変動金利型の金利決定基準
□マンションと一戸建ての平均価格
□地役権設定
□中古住宅ローン
□賃料の評価
□提携ローン・紹介ローン
□手付金等の保全
□イーピーエス
□地方住宅供給公社
□忠実義務
□定期建物賃貸借
□出口戦略
□デューデリジェンス
□ドル円 □チャート □ロスカット □オプション
□為替差益 □レバレッジ □FX □ユーロドルの取引量
□リアルタイム取引 □豪ドルとNZドル □経済成長 □相場に影響

Copyright (C) 2011 住宅ローンの基礎知識その1 All Rights Reserved