住宅ローンの基礎知識その1



未成年者契約の取消権

未成年者契約の取消権とは?

未成年者契約の取消権というのは、未成年者が行う契約、例えば未成年者が単独で借入などの契約をした場合に、本人あるいは親権者※がその契約を取り消すことができる権利のことをいいます。

※通常は両親です。

未成年者契約の取消権の内容は?

未成年者※が、金銭消費貸借契約などの法律行為をするには、その法定代理人(親権者)の同意を得ることが必要です。

もし、この同意がない場合には、一定の場合を除いて、本人または親権者はその契約を取り消すことができます。

※満20歳未満の者です。

関連トピック
未成年者契約の取消権の例外

未成年者が行う契約であっても、次の場合にはその契約を取り消すことができません。

■未成年者が結婚している場合
⇒ 成年者とみなされるからです。

■未成年者が一定の営業を許されている場合
⇒ その営業に関しては、成年者と同一の能力をもちます。

■未成年者が成年者であることを信じさせるため詐術を用いた場合


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